2013年秋竹炭焼き

9時邑南町の炭窯集合。我々夫婦、中園さん、西倉さん、浜頭君、稲積さん、酒井さん、大屋君。今日は竹炭作りです。先週伐っておいた竹を割り、中節を取って、束ねて、炭窯に詰め込み、焚口を作って点火まで。午前中に材料準備はあらかた終了。燃料の薪は西倉さんが木を切り倒して準備してくれました。感謝。恒例のバーベキューをして、午後焚口を作り点火。点火は今回初参加の酒井さんが担当。3時15分着火を確認して解散。4日ほど乾燥炊きをして水曜日頃本焚き。土曜か日曜日に窯口閉鎖の段取りです。今晩から皆で6時間おきに火の当番。

薪割機で竹を割ります
薪割機で竹を割ります
中節を取って
中節を取って
炭窯に入れる束を作り
炭窯に入れる束を作り
炭窯に詰め込み
炭窯に詰め込み
中の防火壁と焚口に使う土を作り
中の防火壁と焚口に使う土を作り
竹を詰め込み終わったら防火壁を作り
竹を詰め込み終わったら防火壁を作り
9段の防火壁1段目に丸太をかませておき本焚きの通風孔にします
9段の防火壁1段目に丸太をかませておき本焚きの通風孔にします
焚口を作って作業完了
焚口を作って作業完了
炭小屋の屋根の修理も終わり
炭小屋の屋根の修理も終わり
火入れをして作業完了。記念写真
火入れをして作業完了。記念写真